Google Playで開発者の住所が公開されるのはどうかな?

Googleが9月30日から有料アプリ・アプリ内課金があるアプリを公開している開発者の住所を一般公開するようになりました。
Google Playで有料アプリを見ると、メールアドレスの下に公開されています。

この住所公開は個人開発者はかなり困った問題です。
「自分の家の住所を公開しなさい」と言っているのですから、それは怖い。
Googleマップを使えば、個人開発者の住んでいる建物なんてすぐに特定可能です。

この住所公開騒動は日本に限った話ではありません。
Change.orgでは住所公開の撤回署名が行われています。

Remove the need for developers to reveal their physical addresses publicly on Google Play ・ Change.org

私も1つだけ有料アプリを公開していましたが、非公開にしました。
住所を公開したくないので。

Googleが住所公開に踏み切った思惑はハッキリわかりませんが、個人開発者にとって開発しにくくなったのは確実です。
個人開発者でものすごく稼いで媒体によって顔も出している開発者もいます。
こういう人たちの住所が簡単にわかってしまうということは、開発者の安全が脅かされるのではないでしょうか?

「悪意のあるアプリの氾濫を食い止めるため」という推測がありますが、それは本来Googleがやるべき仕事です。
悪意のあるアプリとは全く関係のない開発者がリスクを負う意味が分かりません。

個人的にはGoogle+の実名公開ポリシーの撤回のようになってほしいです。

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